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 Be-h@us, Volkshaus の世界を進化させる BeV Standard についての AKi's MEMO
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KIT KAT

第二期秋山設計道場(第2クール)の第一回は、7月21, 22日に行われた。

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課題の敷地は安城市、116㎡ (35.25坪) という敷地面積はあの地方の住宅地としては広くない。大きな交差点の角地にある。そこで、駐車スペース二台分となるとなかなか難しいこととなる。

その辺りの判断が全体の計画を大きく左右する。
秋山メソドは明快に判断する。
Car, Tree をきちんとした形でとり、その残りで、この敷地の建つ家の形を決める。

そして、今回は、いつもは「禁じ手」とし、よっぽどの理由ない限り採用しない二階リビングをとることにする。南面に広がった大きなデッキによって、敷地は狭くても角地というのを活かすことができると判断し、余条件にある「風呂の時間が楽しみ」を満たすことのできる浴室を作る事ができる。そして、玄関前にとられた余条件にある外物置と駐車スペースの上に掛かる形で大きなデッキを作った。

玄関部分は広い土間として扱った。階段と二階水回りを一つのコアの扱いとして固めた。あの棒状のチョコレート菓子「KIT KAT」と呼んでみよう。

これによって、東側に二層のオープンなワンルーム空間が出現する。このような汎用性のある「パタン」を持つ事、それを使うのがプロの仕事であると考えている。
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この記事に対するコメント

第2クールもよろしくお願いします。実は・・・「禁じ手」の2階リビングが私は好きなんです。今我慢をして1階リビングの案を書いていますが、来月の課題はそろそろ我慢できないかもしてません。
COSMO,morii | 2009/07/24 7:29 PM
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