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 Be-h@us, Volkshaus の世界を進化させる BeV Standard についての AKi's MEMO
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小庇(こびさし)

Be_小庇

フォルクスハウスが登場した時、木製サッシとアルミ製の小庇を準備した。この小庇を一階あるいは妻側の雨掛かりの開口部の上部に設けるのを常識とした。
幅1000mm奥行き300mmという単純な物、一種類であった。最初から横方向への連結を意図し、その為のボルト用の穴を設け、先端部の下がりにはスダレ等の日除けを設置するための三個の穴を開けた。

フォルクスハウス初期には、このアルミ製の工場製品は「みにくいアヒルの子」扱いで、多くの工務店に嫌われたものであったが、いつのまにか、フォルクスハウスの定番部品、一つのフォルクスハウスらしさを作るものとなったのだ。

この写真は Be-h@us の物、箱形に作るのを止めて、庇の曲げたアルミ板と端部の部品とを別部品として現場組立てとしたものだ。これによってがさばる本体を重ねてコンパクトにした。又、仕上げを塗装仕上げとして耐候性の向上を計ったものだ。

Be_小庇2

Be_小庇4

Be_小庇3

この小庇の普及によって木製サッシの耐候性も上がり、又、日本の気候風土への対応も大いに向上したのである。私にとってフォルクスハウスから始まった事の一つなのである。

下の写真は、最新の Be-h@us の新潟の現場である。開口部は Be-windows である。ちょっと下げた位置の窓からの出入りを想定しているが、小庇は高い位置にして横のテラス戸の内法高に合わせている。

古澤h@us
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