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 Be-h@us, Volkshaus の世界を進化させる BeV Standard についての AKi's MEMO
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新建ハウジング+1/ 10-06

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この6月号をもって、隔月刊10回にわたって連載してきた「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」は最終回を迎えた。

その締め括りの題として「これからのスタンダード住宅を考える」とした。

今回、同じ6月号として発刊される建築雑誌の特集「われらの庭園」その対談でお会いした千葉大教授・広井良典氏の提唱される「定常型社会」の元における「知的セルフビルド」を中心に、これからの時代のスタンダード住宅を位置づけることとした。

二つの雑誌、「新建ハウジング+1」と「建築雑誌」での私の主張が重ね会うように考えたのだ。

実作は富士見高原のBe-h@us、Be/412g22を登場させた。1996年とちょっと古い仕事だが、今もってこれを超える「知的セルフビルド」の実例は出現していないのだ。
最後のコラムは、最新の話題……、「iPad」 としたのだ。
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新建ハウジング+1/ 10-04

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三浦祐成編集長の手によってすっかり様変わりした「新建ハウジング+1」だ。
4月号の特集は「つくり手と住まい手が一緒に学ぶ。ー地震×構造のキホンQ&A40」だ。

私の隔月連載「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の第9回は「設計力を高める」の中にある。

今回は設計スクール「秋山設計道場第三クール」の第2回「秋山設計道 in 鹿児島」での体験を語ったものとした。題して「私も鹿児島で考えた/シンケン・迫氏のスタンダード住宅の実践から」である。
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新建ハウジング+1/ 10-02

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今月号、工務店向け住宅建設業界誌らしからぬ表紙が目を引くが、内容も様変わりなのか。
前書「理念経営のすすめ」は編集長・三浦祐成氏の「iPod が大ヒットした理由」という一文、 Apple のジョブズの話だ。

私担当の隔月連載「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の第8回は「設計力を高める」の中にある。

前々号で紹介した、設計スクール「秋山設計道場」での講義内容にそって「秋山設計メソッド高等編」をより詳しく解説しようと考えていたのだが、「どう作るか…」を深めることより「何を作るのか…」という話が不足しているのではないかと考え、我々は何を作るべきなのか……、かねてよりの持論である、時間の中で住宅をどう捉えていくのかを考えてみた。

題して「建物は刻々と成長し、みずから学んでいくものである」なのである。

もう十年来の持論を国の施策「長期有料住宅」に則して論じてみたものだ。
スチュアート・ブランドの HOW BUILDINGS LEARN/What Happens After They're Built 「建物はいかにして学ぶか/建てられたあと何が起きるか」という不思議な題名の本を解説したものだ。
その骨子である「建物は刻々と成長し、みずから学んでいくものである」という、建物を時間の中で捉えるという考えは、今までも、これからも重要なものであると考えている。

 ● HOW BUILDINGS LEARN 要約 /by 村松 潔

そういえば、野辺公一氏の巻頭言のお題は「時間をデザインする時代」だ。ちょっと、リフレーンしている……。
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新建ハウジング+1/ 09-11

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隔月の連載「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の第7回は、前号で紹介した、設計スクール「秋山設計道場」での講義録「パタンによる設計術―『秋山メソッド』」をより詳しく解説してみた。

まずは、その第一弾として「車や樹木の配置を、建物より先に考える理由」である。

「秋山メソッド」では、建物を配置すること「パタンを置く」という「3.Pattern 」があるが、そのステージ以前に「2.Car, Tree 」といういう手順がある。

なぜ、その順序なのかをを解説したのが本稿なのである。
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新建ハウジング+1/ 09-09

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住宅業界専門紙「新建ハウジング」の月刊雑誌「新建ハウジング+1」の9月号が発行された。

隔月の連載「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の第6回は、前号で紹介した、地域工務店の設計者を対象とした設計スクール「秋山設計道場」で、その受講者に伝授している設計手法「秋山メソッド」を解説した。題して「パタンによる設計術―「秋山メソッド」」である。

「秋山メソッド」は、パタンによる設計術であり、「パタンを置く」という手法を中心とした六つのステージによって構成されている。それによって、容易に敏速な住宅の設計を可能にすることを詳説している。
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新建ハウジング+1/ 09-07

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住宅業界専門紙「新建ハウジング」の月刊雑誌「新建ハウジング+1」の7月号が発行された。

隔月の連載「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の第5回は、今までの過去形の話題から現在進行形の話題を書いた。「地域工務店のための「秋山設計道場」という試み」という記事だ。


「秋山設計道場」は今年1月から毎月開催され、先月6月末の第六回で終了した。引き続き今月から「第二期秋山設計道場」が開講される。

今回の記事「地域工務店のための「秋山設計道場」という試み」では、その成立ちから、その講座の実戦的な有り様、現実の敷地、条件と「即日設計」と、その場での発表と講評という形について書いている。そこで教育されるのは「秋山メソド」と言われる現実的にして実戦的な設計手法である。

 ● 第六回秋山設計道場(最終回)
 ● 第五回秋山設計道場@東京
 ● 第四回秋山設計道場
 ● 第三回秋山設計道場
 ● 第二回秋山設計道場
 ● 第一回秋山設計道場
 ● 秋山設計道場@名古屋

本文は4頁、もう1頁の「コラム」の第5回は組立て玩具の話し、「MECCANO (メカノ) と LEGO (レゴ)」の話だ。設計について語る時、組立て玩具での「作りながら壊す、壊しながら作る」という方法は、現実の設計行為にもあてはまる事を語っている。

 ● 新建ハウジング+1/ 09-05
 ● 新建ハウジング+1/ 09-03
 ● 新建ハウジング+1/ 08-12
 ● 新建ハウジング+1/ 08-10
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新建ハウジング+1/ 09-05

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住宅業界専門紙「新建ハウジング」の月刊雑誌「新建ハウジング+1」の5月号が発行された。

「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の隔月の連載も佳境に入ってきた、その第4回は「「MAC no Uchi」という考え方」だ。

「MAC no Uchi」とは「マックの家」とも読めるが、お弁当の「幕の内」のことである。

フォルクスハウスは集成材・金物・パネルという新しい住宅のスタンダードとして華々しく登場した、その次の段階が「設計の進化」ということであった。コンピュータによる設計支援、CAD化も大きな流れであったが、設計の考え方自体を進化させようという思いがあった。それが、今回の「「MAC no Uchi」という考え方」であったのだ。
それは、用意してあった御菜を重箱の中に配置する........幕の内弁当に設計の手法を置き換えたものなのだ。

本文は4頁、もう1頁の「コラム」の第2回は打って変わって、建築部品の話からコンピュータの話「「MAC」というもの」にした。設計の考え方の下地にパーソナル・コンピュータを成立させることになった思想、それを具現化したマシンの影響を語らねばならないと考えたのだ。

 ● 新建ハウジング+1/ 09-03
 ● 新建ハウジング+1/ 08-12
 ● 新建ハウジング+1/ 08-10
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新建ハウジング+1/ 09-03

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住宅業界専門紙「新建ハウジング」の月刊雑誌「新建ハウジング+1」の3月号が発行された。

「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の第3回は「「フォルクスハウス」とは何だったのか」だ。
今までに3000棟以上が建設されたフォルクスハウス、その一戸一戸がフォルクスハウスであることに間違いないが、フォルクスハウスとは........という問いに答えるならば、一冊のマニュアルである.........と言わねばならない。というわけで、1994年に始まった.......その仕様と、その先見性にこそフォルクスハウスの意味であったことを記述した。又、フォルクスハウス的設計、そのデザインの独自性を作り出したVH335「仙川の家」について触れた。このターニングポイントというべき設計手法の確立は今もって続いている。

本文は4頁、もう1頁の「コラム」の第2回は「開口部」だ。この限定的な7種類の開口部しかないというところから、フォルクスハウスは始まっているのである。

 ● 新建ハウジング+1/ 08-12
 ● 新建ハウジング+1/ 08-10
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新建ハウジング+1/ 08-12

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住宅業界専門紙「新建ハウジング」の月刊雑誌「新建ハウジング+1」の12月号が発行された。
「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の第2回は「それは『フォルクスハウス』から始まった」だ。フォルクスハウスの始りと、それは何だったのか、そこから始り今もって有効な手法までを........を記述した。小澤建築工房とのコラボ、その成果の代表としての「Iさんの家」、フォルクスハウスの基礎となった「the在来」、そしてフォルクスハウスとなる過程「設計手法をの明確化」に至るまでの話だ。

本文は4頁、もう1頁の「コラム」の第2回は「小庇」だ。この工場で作られた小庇もフォルクスハウスから始まっているのである。

この連載二回で、やっとフォルクスハウスの自己紹介がすんだという感じだ。次号 09-02 からスタンダード住宅の各論........、一つの「パタン・ランゲージ」を目指したいと考えている。

 ● 新建ハウジング+1/ 08-10
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新建ハウジング+1/ 08-10

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住宅業界専門紙「新建ハウジング」が月に一度の付録として発行している雑誌「新建ハウジングプラスワン」、この10月号から連載記事を執筆することになった。

「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」というタイトルで連載開始、第1回は「『フォルクスハウス』以前に考えたこと」と題して、1997年の「OMソーラー事始め」から、その後の二軒のモデルハウス、「木場の家」「与次郎ヶ浜の家」を設計し、それが建っていく過程で、考え学んでいった事を記述した。
次号からは、フォルクスハウスから Be-h@us、そして BeV Standard と進展させていった過程、そこでの考え方を書いていくつもりだ。
本文は5頁だが、もう1頁「コラム」と称して、本文と関係ない話を書くl頁とした。第1回は「樋隠し」について書いた。第1回はいろいろと試行錯誤........次回にはよりスマートに.....と考えている。
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