BeV Standard

 Be-h@us, Volkshaus の世界を進化させる BeV Standard についての AKi's MEMO
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秋山設計道場第4クール開始

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7月28, 29日の二日間、名古屋で秋山設計道場第四クールの一回目が開催された。

炎天下……、28日午後1時、名古屋市鳴海のコスモホームの本社に道場生集合、車に分乗してコスモホーム設計施工の新作二棟を見学、そして翌日に即日設計する現実の敷地、日進市の敷地を視察したのだ。その後、名古屋中心部・錦のホテルにチェックイン……、名古屋での懇親会の定番「世界の山ちゃん」で大いに盛り上がったのであった。
翌日29日は、打って変わって雨模様……、8時半にホテル出立……、9時過ぎに到着したコスモホーム本社の講習会場でメインイベント、即日設計が開始された。
そして、午後1時40分からの発表、講評へと二日間の充実した時間が展開されたのだ。

今期の設計道場の道場生の皆さんも多士済々、全国各地の地域工務店の設計者達……、留年組から新人まで、唯の生徒ではない、なかなかの逸材揃いなのである。
これからの半年、全六回の道場……面白くなってきたのである。

写真は課題敷地を吟味する道場生達である。
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秋山設計道場・推奨図書

秋山設計道場第四クールの開始を前にして、必携の参考図書を挙げてみた。

● 増田 奏 著 「住まいの解剖図鑑 ―心地よい住宅を設計する仕組み」エクスナレッジ
 http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/002784.html

● 中山 章 著 「図説 日本の住まい ―知っておきたい住宅設計の基本」建築資料研究社
 http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/002327.html

● Matthew Frederick 著 「101 Things I Learned in ArchitectureSchool」The MIT Press
 http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/002525.html
 http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/002514.html(邦訳版)

この三冊、住宅設計の参考書として大変優れている。

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秋山設計道場第3クール最終回/御柱

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秋山設計道場第3クール最終回は長野で行われ、課題敷地は誠設計事務所の提供によるものだ。

須坂市にある敷地は、大きな道路に面する230㎡(70坪弱)の角地で、30代の夫婦と子供3人の家……特別に難しい要件はないのだが……、大きな問題は……御柱と名付けた電柱とその控え柱の存在なのだ。又、道路面以外の二面は既存住宅で囲まれているのをどう処理するのか……問題だ。

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私は、その御柱を無力化するというのを設計方針の中心に据えてみた。それは、半外構的な塀とも建物とも考えられるRC造で敷地を分割することであった。
そして、二階リビングで処理、基本的には前回の平面と同じものを置いている。

この当りは、ベテランに学んで欲しいところと考えている。いつもいつも頑張った平面形を提案することなく、スタンダードな平面形を使い回していく……それがスタンダード住宅の底になければならないのだ。

生徒諸君の提案も見事であった。充実した設計道場第3クール最終日であったのだ。
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秋山設計道場第3クール最終回@長野

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秋山設計道場第3クールの6回目、最終回は長野で、6月23, 24日の二日間にわたって開催された。長野の設計施工の雄、LLB信濃美登利屋工務店の協力によって開催されたのだ。

第一日は、LLB信濃の設計施工物件を見学、その一軒はLLB信濃を率いる誠設計事務所、所長の湯本弘行氏のご自宅を見学、大いに刺激を受けたのであった。
その後、即日設計課題の敷地を視察……、 美登利屋工務店モデルハウス見学、そして長野での懇親会へと進んだのである。

二日目、課題敷地はなかなかの難物……であったが、プランニング、発表、講評と順調に進み、最終回の恒例の修了証贈呈と相成ったのであった。今回、参加者の内より5名の方々を特別表彰……、あの独製のコンベックス BMI VISO が贈呈されたのであった。

遠い長野の地での、設計道場第3クールの最終回も成功の内に終了したのであった。

 ● 秋山設計道場 3クール最終回:夢の醍醐味ライブ:コスモホーム
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新建ハウジング+1/ 10-06

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この6月号をもって、隔月刊10回にわたって連載してきた「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」は最終回を迎えた。

その締め括りの題として「これからのスタンダード住宅を考える」とした。

今回、同じ6月号として発刊される建築雑誌の特集「われらの庭園」その対談でお会いした千葉大教授・広井良典氏の提唱される「定常型社会」の元における「知的セルフビルド」を中心に、これからの時代のスタンダード住宅を位置づけることとした。

二つの雑誌、「新建ハウジング+1」と「建築雑誌」での私の主張が重ね会うように考えたのだ。

実作は富士見高原のBe-h@us、Be/412g22を登場させた。1996年とちょっと古い仕事だが、今もってこれを超える「知的セルフビルド」の実例は出現していないのだ。
最後のコラムは、最新の話題……、「iPad」 としたのだ。
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